事務所案内 東京都葛飾区小菅の行政書士事務所
こんにちは、行政書士しあわせ事務所代表の 高城 仁美（たかじょう ひとみ）です。
特に「葛飾区・高齢者・一人暮らし等で頼れる人がいない」方のお役にたちたいと思っております
私は、施設職員、ホームヘルパー、ケアマネージャーとして介護の業界に10年以上たずさわってきました。福祉系の相談業務の資格 社会福祉士を保持しており、またケアマネージャーをしているなかで相談業務により、問題が解決してゆくことで、かかわる方が笑顔になっていく相談業務の面白みを知りました。
また、高齢のお客様については、守られているようで、身動きがとれなくなるような制度の矛盾や、お金がたとえ手元にあったとしても、思うように使えないような事があるという現実を知りました。
子どもがいない等で、世話を頼める人がいない高齢のお客様のために、介護や医療、生活の事や入院手続きも含めて 総合的にお困りにならないようなご支援をしていきたく思っております。
それが当事務所の経営理念です。ご相談はお気軽に、お待ちしております！
「危急時でも間に合う遺言についてはこちら」
高齢のお客様の権利擁護に関するご相談など、喜んでお受けいたします。
行政書士が対応するべきでない事案に関しましては、当事務所提携の弁護士、司法書士、税理士等しかるべき機関とおつなぎいたします。
行政書士しあわせ事務所 代表行政書士 高城 仁美（たかじょう ひとみ）
〒124-0001 
東京都葛飾区小菅２－２６－８
電話 070-8955-5538
行政書士登録番号 21080642
東京都行政書士会 葛飾支部
葛飾区の行政書士 ひとみ@福祉系 (@3dDNmCSjcCDdwif) / Twitter
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カスタマーハラスメントに対する基本方針 令和７年７月１５日改定
基本方針の目的
行政書士しあわせ事務所（以下「当事務所」といいます）は、相談者や依頼者との信頼関係を大切にし、すべての方に誠実で丁寧な対応を行ってまいります。その一方で、社会問題化しているカスタマーハラスメント（以下「カスハラ」）に対し、相談対応者が安心して業務に従事できる環境を守るため、毅然とした姿勢で対応していくことを基本方針として定め、当事務所内外に周知いたします。
カスタマーハラスメントの定義
当事務所におけるカスハラとは、相談者・依頼者などの立場を利用し、以下のような不当な言動により、業務の適正な遂行や職員の人格や尊厳を不当に侵害する行為を指します。
例：
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大声や威嚇、暴言、侮辱的な発言
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長時間にわたる拘束や同様の問い合わせの反復
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土日・夜間・営業時間外の過剰な連絡強要
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SNSやネット上での誹謗中傷
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プライベートへの過度な干渉や不適切な接触
※ 正当なクレームや要望はこれに該当しません。
社内における対応方針
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カスハラが疑われる言動があった場合は、事務所代表（高城仁美）が一次対応・判断を行い、対応方針を決定します。
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状況に応じて、録音・録画、記録の保存を行い、必要に応じて警察や関係機関に相談します。
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顧問弁護士や行政書士会等と連携し、適切な助言を得て対応を継続します。
社外に向けた対応姿勢
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ご相談・ご依頼にあたっては、互いに尊重しあえる関係のもと、円滑な手続支援を目指します。
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他の依頼者の利益や職務遂行に支障をきたす行為には、業務の中止・契約の解除等を含め、必要な措置をとる場合があります。
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カスハラ行為があった際には、記録をもとに法的措置を含む対応を検討します。
📌ご相談時の録音について（カスタマーハラスメント防止の取り組み）
当事務所では、円滑な業務運営とトラブル防止を目的として、通話やご面談の際に、必要に応じて会話内容を録音させていただく場合がございます。
録音には、携帯型AIボイスレコーダー「PLAUD NOTE NB-100」を使用し、通話時や対面時に記録を行います。これは、言った・言わない等の行き違いを防ぎ、カスタマーハラスメント（不当な言動）に適切に対応するための措置です。
録音データは、外部に漏れることのないよう厳重に管理し、法令に則り、正当な目的以外には使用いたしません。
何卒ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。